マットGクラス PPF施工|磨けない塗装を守る広島の世界トップ24技術|しゃかりき

2026.02.27

広島|マット塗装のPPF施工事例(メルセデス・Gクラス)

マットGクラスのPPFは、「最初の一枚」で決まる。

designo magnoに代表されるマット塗装のGクラスは、一度傷が入ると元に戻せません。だからこそ、広島でマット塗装のGクラスにPPF(プロテクションフィルム)をとお考えなら、傷がつく前の一枚がすべてです。

磨けば艶が出てしまい、塗り直してもあの独特の質感は戻らない。マット塗装のGクラスは、そういう「あとから直す」がほとんど効かない塗装です。このページでは、そんな一台にPPFを施工した広島・しゃかりきの事例と、私たちが何を考えて貼っているのかをお話しします。

XDC26 PPF世界大会に出場した広島・しゃかりきの施工者
XDC26 PPF COMPETITION(ROUND1・HEAT6)にて。世界から60名が集まり、XPELのPPFを「速く・美しく」貼る技術を競う大会です。

施工を担当するのは、2026年にアメリカで開かれたXPELのPPF世界大会「XDC26」で世界トップ24に選ばれた丹下 萌生(たんげ めい)。中国地方・西日本ではまだ数少ない、世界大会の舞台で戦った施工者です。

なぜ、マット塗装のGクラスにPPFなのか

マット塗装がやっかいなのは、リカバリーの余地がほとんど残らないところです。艶あり塗装なら磨いて対処できる小傷も、マットでは研磨した瞬間にそこだけ光ってしまいます。部分的に色を合わせるのも、designo magnoのような特殊色ではかなり難しい。おまけにGクラスは面が広く、エッジが立っていて車高もあるので、走っていると飛び石をまともに受ける形なんです。

そこで効いてくるのがPPFです。厚み1〜数μmのコーティングが「塗装をきれいに見せる層」だとすれば、150〜200μm——およそ100倍の厚みを持つPPFは「塗装を外の世界から切り離す層」。飛び石を受け止め、浅い傷なら熱で自己修復し、劣化してもフィルムだけを貼り替えられます。マットの質感をそのままに、いちばん現実的に守れる方法だと考えています。

比較項目 ガラスコーティング PPF(プロテクションフィルム)
厚み 1〜数μm 150〜200μm(約100倍)
飛び石への対応 防ぎにくい 物理的に受け止める
浅い傷 そのまま残る 熱で軽微な傷が復元
劣化後の対処 除去して再施工 フィルムを貼り替えるだけ
マット塗装 美観維持が中心 質感を保ったまま保護

「失敗できない一台」だからこそ

マット塗装へのPPFは、艶ありよりずっと神経を使います。フィルムの張力、鋭角への巻き込み、光の反射の変化——このあたりを読み違えると、白濁や剥がれ、質感のムラが出てしまう。しかもマットは、出てしまったら取り返しがつきません。

XDC26で世界のトッププロと同じ土俵に立ち、トップ24まで勝ち残った経験は、まさにこういう一台でこそ生きると思っています。速く貼る技術も、美しく仕上げる技術も、根っこは「一枚をどれだけ丁寧に読み切れるか」なので。

※ XDCは主催のXPELが競技者保護の観点から詳細な順位を公表していません。そのため当店では「勝ち残った上位24名(=世界トップ24)への選出」として記載しています。

他店の施工で、実際に起きていること

他店で貼ってから、当店へ相談に来られる方もいます。多いのは次のようなケースです。マットに光沢フィルムを貼られて質感が変わってしまった。エッジの処理が甘く、数ザ月で端から浮いてきた。あるいは「磨けば直る」と研磨されてテカリが出てしまった——。いずれも、最初に正しく施工していれば防げたものばかりです。マット塗装のGクラスは、どこに預けるかで仕上がりが大きく変わります。

施工後は、どう変わるのか

PPFを貼ると、マットの質感はそのままに、飛び石や擦り傷を犠牲層が受け止めてくれます。日常でつきがちな浅い傷は熱で目立ちにくくなり、将来手放すときのコンディションも保ちやすい。「見た目は何も変わっていないのに、塗装だけがしっかり守られている」——それが理想の状態です。

施工の進め方と、受け入れ枠について

マット塗装のPPFは工程に妥協ができないふん、一台にしっかりお時間をいただきます。目安はフル施工で7〜10日ほど、フロントまわりで1〜3日ほど。そのため、月にお受けできる台数にも自然と限りが出ます。煽るつもりはなく、単純に物理的な作業日数の問題です。「この一台は絶対に失敗したくない」という方を、優先してご案内しています。

よくあるご質問

Q. マット塗装でも、質感を変えずにPPFを貼れますか?

A. 貼れます。マット専用フィルムを使うので、質感はそのままに保護できます。ここで光沢タイプを貼ってしまうと質感が変わるため、塗装の見極めが大事なところです。

Q. PPFはどのくらいもちますか?

A. 使い方や環境で幅がありますが、犠牲層として塗装を守り、傷んできたらフィルムだけ貼り替えられます。お車の状態を見ながら、無料診断で目安をお伝えします。

Q. フルではなく、フロントや小物だけでもお願いできますか?

A. もちろんです。飛び石を受けやすいフロントまわりだけ、ボンネットやミラーだけ、といった部分施工もご相談いただけます。

Q. すでに小傷がありますが、施工できますか?

A. 状態によって進め方が変わります。マットは研磨するとテカリが出るので、磨かずに守る前提でご提案します。まずは気軽に診断でご相談ください。

Q. 「世界トップ24」とは、どういう成績ですか?

A. XPEL主催のPPF世界大会「XDC26(2026年)」に世界60名が出場し、勝ち残った上位24名に選ばれた、という成績です。主催が詳細順位を公表していないため、当店では「トップ24への選出」として記載しています。

まずは、無料のPPF適合診断から

「いきなり見積もりはちょっと」「自分のGクラスにどこまで必要か知りたい」——そんな方のために、LINEで無料のPPF適合診断をご用意しています。マット塗装のタイプ、飛び石を受けやすい箇所、おすすめの施工範囲と概算費用、次の空き枠まで、写真を見ながらお伝えします。見積もりだけでも大歓迎です。

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✦ 診断は完全無料・即日返信対応|TEL 082-225-7355(平日10:00〜18:00/日・祝10:00〜17:00・第3日曜/水曜定休)

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