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コーティングとは何のためか？

本質的なコーティングとは塗装の保護でありそれ以上でもそれ以下でもありません。 研磨（磨き）でいかに傷を消し綺麗にするかが重要になり、塗装へのダメージやコーティングの密着を促す下処理を無視した施工が横行する様になりました。そしてユーザーへの過剰な広告により、弾きの持続を求められ、開発が進められてきました。本質的な事を理解して施工している方は残念ながら殆どいないでしょう。

ガラスコーティングの最大のデメリット。それは硬化時間の遅さに尽きます。施工から1ヶ月もしくは1週間。「完全硬化まで洗車しないで下さい」と言われた事ないでしょうか？言われるがままに待って、いざ洗車した時には既にシミまみれで対策しようが無い。これが現実です。

2〜4万円くらいなら辛抱出来るかも知れませんが、何十万もする施工でもよくあります。最近ではGS・Dなどでも24万円クラスが登場し、施工する方も沢山おられるそうです。GSの24万円ガラスコーティングの完全硬化時間は6時間以上と聞きました。Dさん内製ガラスコーティングは12時間以上…しゃかりきのコーティング最高級品質ブランド『天照』セラミックコーティング『須佐王』は常温乾燥2時間で90％硬化し強制乾燥すれば約３時間で完全硬化します。

しゃかりき 唯一無二の最高級品質

コーティング最高級品質の2ブランド『天照』『須佐王』は常温乾燥2時間で90％硬化します。強制乾燥すれば約3時間で完全硬化。その理由は、薄め液など不純物の入ってない高濃度100％のガラス結合剤だからです。そのためこの様な尋常では無いスピード乾燥を実現出来ました。施工も非常に難易度が高く、高い技術力を保有した技術者と適切な施工環境がなければ施工は出来ません。

ガラスコーティング『天照』は対候年数10年、セラミックコーティング『須佐王』対候年数8年 中間層は高濃度のナノセラミックを施工し塗装とベースのセラミック塗料の被膜に浸透し一体化します。トップには非常に防汚性の高い透明なコーティングを施工し超撥水被膜となります。3層と研磨で出来た水性クリヤー樹脂塗料の被膜がすべて一体化します

paint tuning system （boost Max2.0）

最も重きを置いている「paint tuning system（boost Max2.0）」無くして驚異的な対候性能は発揮しません。国産塗装を輸入車の様な硬質塗装にチューニング（改質）していく「最小限で最大限の研磨」、削りながらクリアー塗装を補填していく「足し算型の研磨」。これこそが国産塗装の長期美観を実現させる唯一のSystemです。研磨からコーティングまでの一連の流れがpaint tuning system（boost Max2.0）であり、我々が目指した目標を実現しました。

このpaint tuning systemは各2時間から3時間で90％硬化します。残りの10％は約一ヶ月かけて硬化します。一ヶ月と言っても雨に濡れても洗車したりはまったく問題ありません。表面硬化は完全に1日あれば硬化していますから被膜の中が完全に硬化するには一ヶ月かかるということです（その間は強い酸性ケミカルなどの使用は避けてください）※付いてしまった水ジミなどは被膜を傷めないコーティング専用のスポッターで簡単に除去できますからご安心下さい。

仕上がりとその後の美観に必ず感動して頂けると確信しております。 お客様のストレスを軽減し、幸せになって頂くために辿り着いた唯一無二のシステムです。是非未知の世界を体験下さい！