責任がないのがコーティング業界の闇です。
2023/3/7現在
こんにちは。
私はしゃかりき代表・Dual Masterの研磨コンサルタント、超磨人丹下といいます。
私はコーティング業界で24年間働いてきた職人気質の強い経営者です。
これまでに施工した台数は5万台以上あり、たくさんの経験や知識を持っています。
海外に行ったこともあり、台湾や香港、アメリカなどでも研磨を披露したり、研磨バトルに参加したこともあります。
完璧のない世界で完璧を常に求める思考
私は、国産の塗装がどうすれば美しさを持続できるかを研究しています。
たくさんのガラスコーティングやセラミックコーティングがあります。
最近は、グラフェンコーティングというものも出てきました。
でも、私はこれらのコーティングに納得できませんでした。
なぜなら、必ずシミがついたり、凹みができたりしてメンテナンスに戻ってくる時には、悩んでいたからです。
もちろんお客様には気にならないレベルかもしれませんが、私としてはもっと高いレベルを目指したかったのです。
同業者からは、「シミができるのは当たり前だから磨けばいい」と言われました。
でも、それではコーティングの意味がなくなってしまいます。
だから私は、新しいアイデアを生み出すために、海外のセラミックコーティングを調べました。
私はその商品に興味を持ち、日本の代理店になりたいと思いました。
でも、日本に代理店ができたと知り、早速検証しましたが、期待以上の効果はなかったです。
海外の商品だから、そんなものかもしれません。
でも、あきらめずに調べていたら、今使っているシステムにたどり着きました。
実は、私は10年前からそのシステムを知っていたのです。
業界の２歩先を行く素晴らしい商材との出会い
私は新しい商品を試してみました。
その商品は、他の商品とは違って、とてもすごい性能でした！
それまでの商品とは違い、半年以上も撥水が続くものや、１年間も持続するものがありますが、
「固着シミ」にならないコーティングは存在しませんでした。
でも、今は「天照」・「須佐王」・「和」という商品があります。
これらの商品は、固着シミや陥没シミにならないコーティングです。
私が業界で働くようになって２４年経ちますが、こんなすごい商品は初めて見ました！
以前は、１００％の成分濃度を使ったコーティングを試したことがなかったし、そのようなものが存在することも知りませんでした。
信じていなかった人も多かったので、批判的な人もいましたが、私は実際に試してみました。
常識・概念・思考・先入観・同調圧力なんて糞食らえ！
私は業界の常識や固定概念にとらわれていたのかもしれません。
それは1番よくないことだと気づきました。
研磨という技術も、塗装の進歩に比べて進歩が遅れています。
研磨はただ傷を取るだけではなく、センスが必要なんです。
私はコーティング屋さんで、磨き屋でもあります。
みんながカッコいいと言っている「Detailing」ではなく、私は研磨にこだわっています。
日本人は原爆落とされたのにアメリカかぶれが多い！
傷取りは簡単です。
科学を学べば、だれでも簡単にできます。
難しいことはないです。
でも、無知な人は難しく考えます。
それで、科学的根拠がないコーティングをしてしまったり、
有名ブランドコーティングも科学的根拠がなくても
それを知っているかのように言っている。
でも、科学的に検証すれば答えが出るんです。
でも、日本には情報を吟味せずに信じてしまう人が多いんです。
考える能力がないのか、めんどくさがりなのか・・・
物売りは所詮物売り、売れてなんぼ！
こういうことなんです。
コーティングというのは、車の塗装を保護するためにやること。
でも、中には根拠のない謳いを信じて、効果がないものを使ってしまっている人がたくさんいます。
例えば、コーティングの硬さを示す数字があるけど、実はその数字は鉛筆で塗った時に傷がつく硬さまでしか測れなです。
でも、それよりも硬いと謳っている製品もある。
それが車の塗装に付くとは考えにくいですよね。
車の塗装には硬さがあり、車ごとに違います。
トヨタの車は硬さが１Hくらいで、BMWは3H、メルセデス・ベンツで５Hくらいだけど、
それを超える製品があるってのは怪しい。
例えば、ホンダの塗装を説明するときに、食器用の洗剤をつけたスポンジでこするとどうなるか、
想像できるかな？根拠のない謳いを信じるのではなく、ちゃんと調べてみましょう。
そうすれば、本当に効果がある製品を選ぶことができます。
海外の製品は日本の気候には合わないから、日本製のものを使う方がいいと考えます。
セラミックコーティングをする前には、塗装表面を平滑にするために研磨します。
そのために、コンパウンドというものを使いますが、実はほとんどのコンパウンドには隠蔽剤が入ってます。
それを知らない業者もいますが、しっかりとした足付けを考えて、適切なコンパウンドを選ぶことが重要です。
加圧せずに、傷を撫でるように擦るだけで傷が消える製品があるって本当です？
もしそれが本当なら、それは信じられない。
プロモーションばかりで、実際には中身がないものがたくさんあります。
弊社スタッフならそんなお店に大切な車を預けません。
今は情報が簡単に取れる時代なのに、そんなことを言っているのは、尊敬に値する程の騙しの行為です。笑
恥ずかしながら私も昔、そんなことを言っていた時期がありましたが、今は違います。
ただ撫でているだけでは傷は取れません！
逆に傷が入ってしまうこともあります。
その理由は、原理原則があるからです
。理解していないと、本当に傷が取れたと思っているのは無知です。
一般の人は、よくわからない大げさな広告に惑わされず、注意してください。
弊社には証明できるエビデンスがあります。
私代表たんげを批判してくる人たちを見ても、彼らが上手く磨けているとは思えません。
私が使っている環境や道具を見ても、彼らがうまく磨けているとは思えません。
批判してくる人たちの多くは、自分がDIYで車を直した経験しかなく、専門的な知識がない場合が多いです。
私は常に研磨勝負を受けるとホウボウで言っていますが、アンチが来たことは一回もありません！
この業界は、根拠のない幼稚な批判をする人たちがいますが、どの業界にもいます。
ユーザーの皆さんは、自分の愛車を任せるお店を選ぶときは、冷静に選ぶようにしましょう。
もし、弊社の技術に不安がある場合は、濁り202塗装パネルにて私Super Man(超磨人)丹下がウールバフ１撃研磨をお見せいたします！
もちろん100％原液のIPAで脱脂した状態を見て頂きます。
最小限で最大限の２発で完璧に仕上げる様を目の前でお見せします。
油まみれのコンパンドで磨いたもので誤魔化したり、脱脂もしないで磨くことはしません。
私たちは、他店では絶対に見せないような仕上がりをお見せすることができます。
批判の裏にあっる劣等感と嫉妬、敗北宣言！
中にはコーティングの説明と称し何時間も他社批判をする専門店があるそうです。
そんなお店に限って何の技術力の根拠も無いコーティング性能を抽象的に
長々ダラダラとお客様が正常な判断させない長時間の誘導をしてきます。
昔友達に宗教に勧誘されて、洗脳してきた事を思い出しました！笑
どんなに隠しても大体業界長ければ成分量などは他社にもわかるのではっきりお伝えすれば良いのですが
原価が安く施工料だけぼったくりですから、のでのらりくらり抽象的なクロージングするお店には注意が必要です。
弊社では、原価・成分量・技術的な根拠と、研磨の技術力を数字化で可視化してお見せもできます。
全国の弊社ブランド取扱店はここが他のフランチャイルズ店や専門店との差別化できてる最大の要因です。
迷う事、選択に悩む事はございません。
全てにおいて本質を提供出来るのが弊社であり、全国の弊社ブランド取扱店になります。
