【誇り高き職人道！】拘りに応える誇り！

こんにちは。

しゃかりき代表の丹下です。

研磨道一筋２５年の拘りの塊が私の

職人道です。

技術大国日本をコーティング業界から

取り戻すために

日本全国、海外に精力的に

活動しております。

そんな中

お客様はそもそも

何を基準にコーティング施工依頼を

しているのか？

それが正しい判断なのか？

その基準になればなと思い

一年ぶりにブログを

再開していこうと思います。

感想や疑問など

お聞かせいただければ

お答えしていこうかなと

思っておりますので

宜しくお願い致します。

またYouTubeも復活させて

いきますのでこちらも

視聴いただけると幸いです。

では初めに

貴方はコーティング業社選びの基準をどこにおいてますか？

１．◯ィーラーですか？

２．◯パーさんですか？

３．友達のコーティング屋さんですか？

４．専門店ですか？

◯ィーラーさんを選ぶ方はなぜですか？

一般に◯ィーラーさんの顧客満足度は低いです。

弊社にご用命いただけるお客様も

最初は◯ィーラーさんなら大手で安心だからと

以来はしたものの

仕上がり性能に疑問しかなく

サービスだったから、安くしてくれたから

などの理由でクレームを言う訳でもなく

乗り換えのタイミングで他に変える

ことを検討されるケースがほとんどです。

◯パーさんに依頼した！なぜですか？

お客様の感想も似たようなもので

値段のわりに性能、輝きが

きたいしたよりもなかったと

おっしゃる方がほとんどです。

コーティングを塗ること

洗車がメインで

研磨をしない

結果モヤッとしてる！

そんな感想をいただいてます。

知り合いのコーティング屋さん！なぜですか？

ですが、やはり

えかろう安かろうが一番で

紹介者のええかっこしぃ〜が

邪魔して、

安くしたって〜や〜で

馴れ合いが故に

適正な金額とれないので

置きにいくことしかできないの

例を沢山聞いております。

後にも述べますが

職人に値引き交渉は

その職人を馬鹿にしてるのと

同義ですので

大切なお友達であれば

誰にええかっこしぃ〜しなければ

いけないのか考えた方が良いですよ！

最後は専門店です！なぜですか？

専門店でも技術の差は

めちゃくちゃあります。

フランチャイズ、ルーキー

どこぞの営業マン出身、

DIY上がりなど

技術の証明がない世界ですので

簡単に参入できます。

技術はなくても大手ブランドを掲げる

技術がなくてもマーケティングが上手い人

技術がなくてもなんとなくカリスマ性で

商売できる人

専門店だから絶対にうまいって保証は

ないのです。

上記に上げたことに

何かを感じていただけた方は

最後まで読んでいただけると幸いです。

何も感じることがなく

価格だけを見てなんとなく

どこでもコーティングなんて

同じじゃろ〜

なんて思ってる方は

ここでさようならです。

共通して言えること

私のブログを読んでいただいてる方は

採算書いてますし

来店されたお客様にもお伝えしてますが

◯ィーラーさんは

販売店です。

販売と車検が主になります。

コーティングなどは＋の利益程度の考えです。

ですからコーティングの知識はほぼありません！

コーティングはサービスの一環ですので

納車の際にそこそこ綺麗ならOKなのです。

そこに品質を求めること自体が間違ってます。

◯パーさんは

洗車がメインです。

加盟店の中にはスタンドの＋収益として

コーティング事業を始めるお店も増えて来ました。

手軽にコーティングできるのは

お客様にもメリットがあるとも言えますが

主ではないことを理解してないと

がっかりします。

現在では

スタンドさんの新たな収入の柱を確立し

◯ィーラーさんにまで商材売り込みの手が

伸びてます。

知り合いのコーティング屋さんは

DIYから好きがこうじて参入や

元◯ィーラーの営業マン、エンジニアさん

大手コーティング屋さんからの独立など

様々ですが、

共通して言えることは

見てるとがそもそも低いため

◯ィーラーにいた方は

定価ではなく仕切り価格が基準で当たり前に

施工するので

そもそも仕切りから値引きしたら

利益は雀の涙！

材料にも拘れないので

品質は上がりません。

専門店ですが、

知り合いのコーティング屋さんとも

共通することがいくつかあります。

大手ブランドを取り扱うことで

知名度を借りて集客に成功し

やっていけるお店。

値段で勝負のお店

早いやすい丁寧！

なんだか、どこかの引っ越し屋さんや

牛丼屋さんみたいですね。

専門店といえど

にわかが案外多いのです。

参入しやすい業態だからこそ

闇も深いのです。

ここまで説明してきましたが

弊社が他社と明確に何が違い

お客様にどの様なメリットがあるのか？

そのメリットでどの様なカーライフを手に

いれることができるのか？

書いていこうと思います。

研磨技術を可視化！

世界初にして広島唯一の

科学的エビデンスを用いて

分光色差計と言う機械にて

研磨後の塗装状態を色の濃さで

ΔE*abの計算式を用いて

数字化して

研磨が正しく出来てるか？

研磨技術を可視化するという画期的な

根拠の明確化をしております。

これによりお客様は何を得られるのか？

この業界は３０年以上続いてますが

研磨技術の上手い下手を

明確に示せるものがなく

技術者の目視による曖昧な判断に

委ねられお客様に不利益を生じさせる

業者も少なくなく、

はっきりした基準がないがゆえに

詐欺まがいが現在でも横行しています。

一貫して私が求めてきたものは

技術の根拠！

明確な技術！

曖昧や抽象的ではなく可視化！

このことを叶えてくれたのが

（株）ケヰテック金子社長が

塗装研磨を科学的に捉え

研磨という物理的行為に

明確で誰もが納得するアプローチを

導き出してくれた！

正に技術大国日本ならではの哲学の

結晶がこの可視化にであり

私の求める技術の根拠を明確に

嘘偽りなくお客様にお見せできる

それが

コーティングを請け負う我々技術者の

責任を果たせることだと

猛勉強しました。

コーティング施工を請け負った専門店には

研磨においても責任を負っているのです。

このことに真摯に向き合い請け負ってる

業者がどれほど日本にいるでしょう？

残念ながら1％も存在しません。

研磨を測色することは哲学であり科学なんです。

哲学を持って研磨をしている職人が

何人いるでしょう？

磨きなんて誰でもできる！

簡単！

誰でもできるのに何でそんなに

高いんや？

人は立場によって考えが変わる

身勝手で自己中心的な思考を持ってます。

仮に、貴方が誇りを持ってやってる

仕事に対して他人から

軽視されたたらいかがでしょう？

腹が立ちますよね？

何かを人にお願いするってことは

貴方ができないこと、

煩わしいことをお願いすることです。

専門とは貴方の代わりに

煩わしいこと、かかる時間、

求めるクオリティーにお金をいただき

専門知識、経験、経験値を用いて

請け負うのが我々の仕事になります。

お金をいただきお任せいただくために

日進月歩の業界の変化に対応するため

お金を使い学びに足を運び

お客様の期待に答えるよう努力を

日々やってるのです。

それは、志の高い貴方も

ご自身のお仕事で同じことが言えませんか？

お互いのリスペクト無くして

高いクオリティーは実現しないのです。

ですから、弊社にご用命いただく

メリット！

そして何を得られるのか？

それは、

他社にない、車磨きにおいて

科学的エビデンスを用いて

0.1単位で明度をコントロールすることで

光り輝く塗装面を手に入れ

最高級の化粧品（コーティング）で

保護し長期に美観の維持と性能を

手に入れることにより

日頃のお手入れが圧倒的に楽になる

そんな素晴らしいカーライフを手に入れ

ることができます。

それらを弊社はお約束できます。

最大のメリット

弊社にご用命いただく最大のメリットは

日々学び進化を続ける弊社に

投資をいているとも言えます。

今回ご用命いただき喜んでいただいても

歩みを止めない弊社ですので

次回お車乗り換え時に

また新たに進化したクオリティーを

手に入れることができることをお約束致します。

弊社に投資いただき

日本一のコーティング専門店として

君臨できるようにご協力お願い致します。

デメリット

弊社にご用命いただくデメリットは

拘りが強いため

お時間（日数）をいただくこと

場合により納車予定日より長くなる可能性と

適切な料金をいただくこと。

値引交渉には全く応じないこと

代車が少なくなく

あまり良い代車を用意してないこと。

あまり良い代車を用意してないことにも

明確な理由があります。

お客様が専門店を選ぶように

弊社もお客様を選ばせていただいてます。

先にも述べたように

お互いのリスペクト無くしてクオリティーは

実現いたしません！

お客様は神様ではありません！

我々は請け負ってることを理解下さいね。

ですから、値引き交渉は我々を軽視してること

適当に仕事しても良いよと

ご依頼いただいてると理解しますので

気を付けて下さいね。

我々専門店は専門職です。

過去に上記に引っかかったお客様がいて

お断りや、最悪の場合口論になったことも

少なからずあります。

悪態と判断した場合にはお帰りいただきます。

上記がデメリットになりますので

ご理解、賛同いただける方のみご用命

お待ちしております。

分光色差計の説明

３、塗膜研磨後のきれいさを決める標準

１）形式的きれいさと実体的きれいさ

２）実体的きれいさを評価する測色計

　塗面がきれいに磨けるとツヤが良好になる（L＊明度が０に近づく）理由は、塗面の目に見えないほどの大変細かい傷でさえも無くなって平らになるため、乱反射による白成分の色が抜けるからと考えられます。

４、コーティング加工を行う前の塗膜研磨仕上げの前後で測色する意味につい

　　て

１）作業者にとって

L＊明度が０に近づく様、磨かなければならないため、極めて高度な練習になる。

コーティング加工でツヤが良好になるものもあるため、コーティング前、脱脂後に測色することは、塗膜を本当にきれいにする義務（L＊明度が０に近づくこと）をユーザーに対して負うことになる。

２）ユーザーにとって

作業者がL＊（明度）が０に近づく様、磨かなければならないため、ユーザーに権利が発生する。つまり、車をきれいにすることが保証される。

大変大きな、メリットとなる。

測色計を用いた研磨作業の評価方式は日本コーティング協会が、月間ＢＳＲに連載された、「研磨した塗面のツヤを測色する」（ケヰテック株式会社金子代表投稿）の内容に基づき、金子代表立会いのもとご協力いただき、更に工夫を重ね出来上がった評価方式になります。

#日式研磨基準

#Japanesepolishingstandards

#アジア式研磨基準

#Asianpolishingstandards

#車磨き研磨カーコーティング