【必読】喧嘩上等!しゃかりき社長のブログ①

この記事の施工  

研磨技術を数値化証明済みのカーコーティング専門店

(社)日本コーティング協会様よりこの度研磨技術を数字化証明認定店として承認頂きました。

こんな事言えば、弊社代表丹下のアンチが、だからなんなんだ!

そんなの関係無い!

意味無い!

勝手に基準なんてほざくな!

まーだいたいこんな感じで騒ぐ一定数のアンチ人間が何処の業界にも存在します。

私から言わせれば、だからコーティング業界は駄目なんだよって思います。

私は自分の選んだ志事だからこそ、明確な基準がいると切に思っているのです。

別に我流や独学の磨きでも良いのです!

ちゃんと正確に磨けているのなら。

ただ、ちゃんと正確に磨けてると思ってるその独自基準大丈夫?って私は思うのです。

環境による見え方見せ方、料金による仕上がり仕上げなど、

私も修行時代はディーラー出張型の会社で日々マシーンの様に劣悪な環境で

新車コーティングしていた経験があるからこそ必要な一定の基準とも考えております。

自慢では無いですが、修行時代は商品化クリーニングを日に3台

(エンジン洗浄・ルームクリーニング・ボディー洗浄・ボディー磨き・WAX・仕上げ)、

当たりの良い時で4台こなしてました。

私の同期でも同じ台数こなす人いませんでした!

コーティングにおいても日に3台平均

(トヨタディーラーが多かった為任される車は殆ど202ブラック新車も中古車も)で

調子の良い時は4台こなしてましたが、私が他の同期や社員達と違うのは遠方専門で日々施工をいていた事です。

遠方とは現場まで1時間半や2時間かかる現場の日々においてダントツの施工台数をこなしてました。

そして自分が終われば帰るのではなく先輩や後輩、同期の応援にも行ってました。

基本的に仕事できれば何しても良い、好き勝手しても良いと言う考え方が大嫌いなので

積極的に会社の為・仲間の為に行動してました。

私は母親(沖縄出身)から多くを教えて貰いました。

その中で一番今でも実行しているのは

『目配り、気配りの出来ない人間にはなるな!』

『相手を思いやれ』

『友達を大事にしろ』

など今でも心がけております。

こんな事からWorld Detailing Japanを立ち上げました。

業界を盛り上げたい、職人の地位を上げたい、困ってる仲間の力になりたい、

若い世代に誇れる業界の整備がしたい、

などなど一人では無理な事を仲間を募り活動しております。

その最たるが基準の無い磨きの世界だからこそエンドユーザー様は困っておられるのです。

過大広告や大手、言った者勝ち、海外かぶれ、そんな事は商売ですから好きにやれば良いのです!

あれは駄目これは駄目あれはパクリこれもパクリ、ホントに面倒臭い!

私から言わせればあんたもらもとはパクリじゃろ〜が!って事です。

無い所から作っていける大手では無い限り殆どがOEMじゃろ?

入れ物変えてラベル変えてなんかよぉ〜わからもん足してるんじゃろ?

右から左じゃろ?

見てて痛いでぇ〜?

エンドユーザー以外業界にいてちょっと調べたら大体わかるけぇ〜!

絶対わからんおもぉ〜とるんが痛いんじゃ〜!笑

だからそんなしょ〜も無い事は一旦置いといて、整備しませんか?

この業界!いらんねん!証明出来ないワシ上手い!たいしてみんな変わりません!笑

一旦整備して共通の基準作って、

みんなが共通の基準クリアーしてから好きな事ゆやぁ〜ええじゃん!

ただそれだけでぇ〜

そんなんも怖いんかぁ〜?

大口叩くわりには自信が無いんじゃのぉ〜と単純に誰もが思わんですか?

側から見てる人たち、エンドユーザー様たちは。

私はただ自分の志事に誇りを持ってます!

この業界を生業にしている方なら同じ考えだと信じてます!

その誇りを明確な基準を作り守りませんか?

私の言ってる事が気に入らない方々は、

遠くで文句言うのではなく直接勝負しませんか?

技術職ならで!

研磨技術で勝負しましょう!

ただ800番のペーパー傷を早く抜くだけではなく、

分光色差計で公平に見た目、感覚、思い込み、勘違い!

忖度一才無い公平なシステムで!

因みに私は検証パネル202ブラックに800番のペーパー傷を入れ、

傷抜きから仕上げ迄で制限時間15分を5分以内に完了で、

基準パネル数字L*1.2を、L*1.1でフィニュシュしました。

因みに光沢計で測れば良いじゃないかと言う人もいますが、光沢計では正確に測れないのです。

グロスチェッカーも然り。(JIS規格に明記してます。JIS Z 8741)

研磨した塗膜を色の濃さで計測する画期的なエビデンスはこれしか無いです。

ちょくちょく海外からも質問来てますよ!

基準パネル800

制限時間15分で完了させる圧倒的スピードと完璧に近い仕上がりを実現!見た目の誤魔化しでは無く計測器にて数字で証明してます。

これが技術の本当の証明だと思います。

よく変態職人なんんて言葉を使ってる人いますが、

エントリー要請全く無いです!笑

本当に自分が変態くらい追求しているのなら益々興味が湧くはずなんですがね。

もっと言えば、自称世界一、日本一言ってる人も静かにしてますねぇ〜笑

不思議ですね〜

私は自分の技術に自信がありましたので、

それを証明出来るって聞いて直ぐに計測してもらう為に、

コーティング協会様にお願いしましたよ!

そして私が会長を務めさせて頂いてる World Detailing Japan でも直ぐに講習会を開きました。

下手くそに限ってプラドだけ高い!

世の中知らないから小さな世界で一番が言えるのです!爆

研磨技術を証明できる物が今までは無かったので好きな事言ってられましたが、

これからはそうはいきませんよ。

過大広告、自画自賛、独学の上手い下手、海外ファースト、通用しません!

私はドイツの研磨大会にも出場してます。

ヨーロッパでの大会審査基準も万国共通で明確に

計測、計測の仕方を主催側が認識してないことも

自分の経験から理解しました。

研磨した塗膜を数字化し明確な判断基準の少ない情報から一般ユーザー様からのお問い合わせも来てますし、

明確に証明出来てますのでお客様も安心してご依頼頂いてます。

文句があるなら直接来れば良い!

ま〜文句が出る事自体が理解出来ないですが、

遠くでわ〜わ〜ブサイクなでぇ〜

正々堂々と。

いつでも喧嘩・挑戦お待ちしております。笑

第一回日本の研磨特攻隊長丹下のブログでした。

最後まで読んで頂きありがとう御座います。

現在、WDJは一部の商材屋の嫌がらせを受け

会員様の職人としての興味に支障きたしたので

解散しております。